こんにちは!「AIライフ探求部(タンキュー部)」部長のアキです。
このブログは、「AIで、時間に余白を。人生に遊び心を。」をテーマに、40代からの人生の後半戦をAIという最高の相棒と人生を豊かにする方法を探求していく、大人のための部活動をテーマにしたブログです。
このブログで得られること:
この部活動では、例えばこんな未来を目指しています。
- 趣味や日々の暮らしを、AIでもっと面白くするアイデア
- 仕事や雑務をAIで効率化し、自分の時間を増やすヒント
- AIを活用して、心と体を賢く、楽に管理する方法
- AIを相談相手に、お金の不安を解消し、賢く備える知識
どうぞ、ゆるやかにお付き合いください。
さて今回の活動報告は、多くの人が一度は頭を悩ませたであろう「ジムの会費」問題についてです。
毎月クレジットカードの明細を見て、「今月もほとんど行けなかったな…ジムの会費、もったいないかも」と、小さな罪悪感にため息をついていませんか。僕も、まさにその一人でした。
健康のため、理想の体型のためと意気込んで契約したはずなのに、いつの間にかただお金を払うだけの「幽霊会員」に。
今回は、そんなモヤモヤした状況から抜け出すための具体的な方法を、僕自身の失敗談と共にお届けします。AIという賢い相棒がいれば、もう感情論で悩む必要はありません。
この記事でわかること
- ジムの会費が「もったいない」と感じる本当の理由
- AI(Gemini)を使ったジムの費用対効果(ROI)の具体的な計算方法
- 感情に流されず、納得して「続ける」か「辞める」かを決断するためのヒント
僕も同じでした…月8,000円をドブに捨てた過去
何を隠そう、この僕も過去にジムの会費で大失敗をやらかしています。
あれは数年前、一念発起して月額8,000円の、24時間フィットネスジムに入会したんです。最初の1ヶ月は「やるぞ!」と燃えていて、週に3回も通っていました。
ところが、仕事が急に忙しくなるにつれて、2ヶ月目は月6回、3ヶ月目からは月に1回いくのがやっとという状態になってしまいました。
結局半年間で支払った総額は48,000円。その利用回数を数えてみたら約30回でした。
1回あたり1,600円。これでも都度払いのジムに行くよりは安いかもしれませんが、契約した時のやる気を考えると、とても満足できる結果ではありませんでした。
これには心底がっかりしましたし、「なんて自分は意志が弱いんだ」と自己嫌悪に陥りました。あなたも、似たような経験はありませんか。
「もったいない」の正体は、投資リターンの不透明さ
この「もったいない」という感情の正体は一体何だと思いますか?
単に「お金を無駄にした」というだけではありません。僕が探求の末にたどり着いた結論は、これが「投資対効果の不透明さ」から来るストレスだということです。
考えてみてください。
ジムの会費は、漠然とした「経費」ではなく、あなたの未来の健康や幸福のための「投資」のはずです。
しかし、多くの人はその投資からどれだけのリターン(見返り)を得られているのか、客観的に把握できていません。
だから、「本当にこの投資は正しいのだろうか?」という不安が、モヤモヤした罪悪感に繋がるのです。
とはいえ、時間や交通費、得られた健康効果などを細かく計算するのは、正直言って面倒くさいですよね。
そこで登場するのが、僕たちの頼れるAI参謀です。
AI参謀Gemini登場!コピペでできる費用対効果の計算方法
Googleの生成AI、Geminiを使えば、これまで感覚でしか捉えられなかった費用対効果を、誰でも簡単に見える化できます。
専門用語でいうROI( 投資利益率(支払ったコストに対してどれだけの利益が生まれたかを示す指標))を、AIがあなたに代わって計算してくれるんです。
さあ、一緒にやってみましょう。
ステップ1: あなたの現状をAIに伝える
まずは、Geminiを開いて、以下のテンプレートをコピー&ペーストし、[ ]の中をあなた自身の情報に書き換えて入力してみてください。正直に書くのがポイントですよ。
#命令書
あなたは優秀なファイナンシャルアドバイザー兼ライフスタイルコンサルタントです。
以下のインプット情報に基づいて、私のジム通いに関する投資対効果(ROI)を客観的に分析し、具体的な数値と共に評価してください。
そして、その評価に基づき、私が次に取るべきアクションについて「現状維持(再契約)」か「代替案への転換」の2つの視点から、具体的な提案をしてください。
#インプット情報
・ジムの月会費:[例:3,278]円
・ジムまでの片道移動時間:[例:15]分
・交通費(往復):[例:100]円
・先月のジム利用回数:[例:10]回
・ジム1回あたりの平均滞在時間:[例:90]分
・ジムに通う目的:[筋力アップと健康維持]
・ジムに通うことで得られていると感じる満足度(10段階評価):[6]
ステップ2: AIの分析結果を受け取る
プロンプトを送信すると、Geminiがあなた専用の分析レポートを作成してくれます。おそらく、以下のような項目を含んだ結果が返ってくるはずです。
- 1回あたりの総コスト:会費だけでなく、時間(時給換算)や交通費も含めた、あなたが本当に支払っているコスト。
- 月間総投資額:上記を月単位で合算した金額。
- 投資対効果の評価:あなたの目的や満足度を踏まえ、現状の投資が効果的かどうかを客観的に評価したコメント。
この数値を見ることで、「1回あたり〇〇円も払っていたのか!」という僕のような衝撃の事実が、誰でも客観的に把握できるわけです。
ちなみに、現在僕が通っているジムのパターンで依頼してみると下記のような返答でした。
投資対効果(ROI)分析
まず、現在のジム通いにおける「投資」と「効果」を具体的な数値で見ていきましょう。
■費やしているコスト(投資)
- 金銭的コスト
- 月会費:3,278円
- 月間交通費:100円/回 × 12回 = 1,200円
- 月間合計:4,478円
- 1回あたりのコスト:4,478円 ÷ 12回 = 約373円
- 時間的コスト
- 月間移動時間:(片道10分 × 2) × 12回 = 240分(4時間)
- 月間トレーニング時間:90分 × 12回 = 1,080分(18時間)
- 月間合計:1,320分(22時間)
- 1回あたりの拘束時間:移動20分 + 滞在90分 = 110分
■評価
あなたのジム通いは、金銭的な投資対効果が非常に高い状態です。
1回あたり約373円で90分間のトレーニングができるのは、都度利用(ビジター)料金が1,500円〜3,000円程度する一般的なフィットネスジムと比較して、破格のコストパフォーマンスと言えます。
一方で、1回のジム利用に約2時間(110分)の時間を投資しています。
月12回の利用は習慣化できている証拠であり素晴らしいですが、この時間的コストがあなたのライフスタイルにとって最適かどうかは検討の価値があります。
満足度が「7」である点は、ポジティブな要素ですが「改善の余地あり」とも解釈できます。
コストパフォーマンスの高さに満足しつつも、時間的コストやトレーニング内容など、何かしらの点で100%満足には至っていない可能性があります。

このように、あなたの情報をプロンプトに入れてAIに聞くことで、感覚ではなく投資対効果で実際の状況をざっくりと把握することができますよ。
ステップ3: 次のアクションを決める
ただ、1点注意点があります。
AIの分析結果は、あくまで判断材料です。
最終的に決めるのは、あなた自身。結果を見て、「再契約(Recommit)」つまり今のジムを続けるか、「転換(Pivot)」つまり別の方法に切り替えるかを考えましょう。
ちなみに、ジムの契約で注意したいのがクーリングオフ制度です。
クーリングオフ(特定の契約を一定期間内なら理由なく解除できる制度)は、自分からお店に出向いて結んだ契約の場合、対象外になることがほとんどです。
だからこそ、入会も退会も、こうした客観的なデータに基づいて慎重に判断する必要があるんですね。
決断の先にある、スッキリした未来
AIを使って客観的な数値を把握し、納得して下した決断の先には、モヤモヤから解放されたスッキリした未来が待っています。
もし「再契約」を決めたなら、「1回あたりのコストを〇〇円まで下げるために、今月は週2回は必ず行こう」と具体的な目標が立てられ、ジム通いのモチベーションが再び湧いてくるでしょう。
あるいは、「転換」を決めたなら、罪悪感なくスッパリと退会手続きをし、浮いたお金と時間で、もっと自分に合ったオンラインフィットネスや、他の健康習慣を探すことができます。
どちらの選択も、あなたがデータに基づいて主体的に決めたこと。
そこにもう後悔や罪悪感が入り込む隙間はありません。大切なのは、現状を放置しないことです。他のAI活用法に興味が湧いたら、ぜひこちらの記事も覗いてみてください。
まとめ
今回の活動報告では、多くの人が抱える「ジムの会費がもったいない」という悩みを、AIを使って解決する方法を探求しました。ポイントは3つです。
- 「もったいない」の正体は、健康への投資リターンが不透明なことへのストレス。
- Geminiを使えば、誰でも簡単にコピペでジムの費用対効果を計算できる。
- 客観的なデータに基づけば、感情に流されず、納得のいく決断ができる。
最も「もったいない」のは、何もせず、来月も同じようにため息をつくことです。
AIという賢い参謀を味方につけて、あなたにとって最高のフィットネス投資を見つけ出しましょう。
出典/免責
- 本記事で紹介するサービスや商品の価格、仕様は、2025-08-28時点のものです。最新の情報は公式サイトにてご確認ください。
- 本記事は情報提供を目的としており、健康や金融に関するアドバイスや効果を保証するものではありません。
- YMYL領域に関する記述は、以下の一次情報を参照しています。
では、最後までお読みいただきありがとうございました!